お品書き
黄金(こがね)大福餅
黄金(こがね)餅は粟が入った餅の事で、昔から食すれば、その年の一年間の金運が良くなるといわれる貴重な縁起の良いお菓子です。
「こし餡」・「つぶ餡」の二種類を御用意しております。
1月8日から1月末まで「粟」の入荷日のみの販売となります。
生わらび餅
本わらび粉のプルッとトロッととろける食感に、なめらかな「自家製こし餡」の組み合わせ。
香ばしい「自家製きな粉」をたっぷりとかけて早春の味わいに。
一保堂茶舖京都本店 喫茶室「嘉木」でのお菓子となっております。
よもぎ大福餅
絶対に「笹屋守栄」でしか味わえません!!
京都市内北部・大原・滋賀県の山間で厳選し手摘みしたこだわりの「よもぎ」と、契約農家によるこだわりの「滋賀県産羽二重餅米」、京都産丹波大納言小豆を使ったこだわりの「自家製あん」でお作りした逸品。
「こし餡」・「つぶ餡」の二種類を御用意しております。
「よもぎ」の収穫時期のみの販売となります。
柏餅
「自家製こし餡」と「自家製味噌餡」入りの二種類を御用意しております。
「自家製味噌餡」には、京都の老舗 「石野味噌」さんの白味噌がたっぷり。
絶品です。
裏千家茶道資料館様からご注文頂いております。
水無月
6月30日は「水無月」を食べる日です。
京都では1年の折り返しにあたるこの日に神事「夏越の祓」が行われ、その際に「水無月」を食べ無病息災を祈願します。
6月28日・29日・30日は平野神社境内にて「水無月の茶店」を出店いたしております。
また、裏千家茶道資料館様からご注文頂いております。
冷やししるこ
暑い時期に…
冷蔵庫で冷やしても、かたくならずトローッと驚くほど柔らかい「お餅」と、冷たくサラッとなめらかな喉ごしの良い「自家製こし餡」。
暑さを忘れさせてくれます!!
冷蔵庫で冷やしてお召し上がりください。
あゆ
京都の夏の定番です! 笹屋守栄自家製の軟らかい「りゅうひ」を卵たっぷりの生地で包みました。 ご贈答にも喜ばれます。
JR東海・一保堂茶舗 京都本店・堂本印象美術館・KBS京都・平野神社からご注文頂いております。
あん豆腐
上質のお豆腐のような、なめらかな喉ごし。
ツルンとプルップルッとした食感がたまりません。 冷蔵庫で冷やしてお召し上がり下さい。
一保堂茶舖京都本店 喫茶室「嘉木」でのお菓子となっております。
くず焼
夏の定番「くず焼」を、なめらかな食感にアレンジ。
こんがり焼いた表面はカリッと香ばしく、中はプルンプルンに。
常温でも、冷蔵庫で冷やして頂いても、どちらでも美味しく召し上がって頂けます。
裏千家茶道資料館様からご注文頂いております。
栗餅
笹屋守栄の秋といえば…
毎朝、蒸したての京都丹波産「生栗」と、
その本物の「生栗」の味をしっかり受け止めるために、餅と求肥を混ぜ合わせた食べごたえのある「生地」と、
自家製のしっとりした「こし餡」が口の中に広がり食べだしたら止まりません!!
「餅米」は、滋賀県高島市今津町で米作りをされてます西川さんに、笹屋守栄の為だけに特別に敷地から作って頂き、こだわってお米を育てて頂いています。
京都丹波産「生栗」の収穫時期のみの販売となります。
栗赤飯
笹屋守栄の秋の名物〝栗がゴロゴロ入った〟特製「栗赤飯」。
・京都丹波産「生栗」
・京都産丹波大納言小豆
・西川さんに育てて頂いたこだわりの「餅米」
で作った贅沢な逸品。
「栗赤飯」は、
料理雑誌「あまから手帖」編集顧問 門上武司様よりオススメ頂いております。
京都丹波産「生栗」の収穫時期のみの販売となります。
亥の子餅
平安時代より、多産の「イノシシ」にあやかり無病息災・子孫繁栄を願って食べるお菓子とされ、また茶道の「炉開き」の際に使われるお菓子としても歴史は古く、「源氏物語」にも登場します。
特製「亥の子餅」は11月限定販売となり、また裏千家茶道資料館 呈茶席・一保堂茶舗京都本店 喫茶室「嘉木」でのお菓子となっております。
花びら餅
京都のお正月をお祝いするお菓子。
国産餅粉で作った柔らかい「求肥」、5日間かけ丁寧に炊き密漬けした国産「ごぼう」、京都の老舗「石野味噌」さんの白味噌をたっぷり使った「自家製味噌餡」。
絶品です。
(12月25日~1月いっぱいまでの販売となります。)
裏千家茶資料館 呈茶席・一保堂茶舗京都本店 喫茶室「嘉木」でのお菓子となっております。
